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お酒好きや子連れには絶好のスポット「白州蒸留所」!…だけど、車がないと少しアクセスし辛いです

最近流行りの工場見学。

 

テレビでは工場の作業風景をひたすら流すだけの番組が人気を集めたり、工場見学で観光客を呼ぶ自治体までいたりと、今や工場見学は一つのブームです。

 

私も大好きな工場見学ですが、今回はその1つとして山梨県北杜市にある「白秋蒸留所」に行ってきました。知っている人は知っている、そうここはサントリーウイスキーが作られている蒸留所なのです。

 

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白州蒸留所は意外と子どもが多い

名古屋から知り合いの車で走ること3時間半。かなり遠い道のりでしたが、無事に白州蒸留所に着くことができました。ただ、現地に到着して気づいたこと。「意外と子どもが多い!」

 

そう、この白州蒸留所は、蒸留所という名前ではありますが、サントリー南アルプス天然水などの水を採取する水源地でもあったのです。そのため、子ども連れの方たちはそちらの工場見学に来ているのでした。

 

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なるほど、そんな需要もあったのですね。子どもは美味しいお水のお勉強をして、大人はウイスキーで舌鼓。よくできたものです。ちなみに、遊歩道やレストランもあるうえ、入場は無料なので、子ども連れでの休日の散歩にはうってつけのスポット。おすすめです。

 

とはいえ、私たちは子どももいない独身の大人組。一応、南アルプス天然水の無料ツアーには参加してみたのですが、子ども向けな感があって少し肩すかしでした。まあ、サントリーが美味しい水を採取するために、森作りから取り組んでいるという話は面白かったですけどね。

 

それはともかく、私たちの本命はウイスキーです。残念ながら、予約が間に合わずウイスキーのセミナーには参加することができなかったのですが、白州蒸留所にはここ限定のバーもあります。そちらを楽しむことにしましょう。

 

白州蒸留所でお得に飲める世界のウイスキーたち

入口から歩くこと数分。白州蒸留所のバーの入り口が見えてきました。

 

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店内はなんとも大人な雰囲気。意外と作りはしっかりしています。こんなバーが街中にあったら人気店になりそうです。そして、そんなバーのメニューがこちら。

 

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……って、全く読めないですね。

 

ただ、響30年が2900円で飲めたりと、全体的にかなり格安の値段設定(響30年はまともなバーで飲むと、1杯7000~9000円は取られます)。ウイスキー好きにはたまらない空間です。

 

今回は、知り合いのバーテンダーも一緒に来ていたので、1人を運転役として残して、残りのメンバーでウイスキーを賞味しつつのお勉強。よそでは絶対に飲めないニューメイクのウイスキー(1杯100円)と、しっかり熟成してあるウイスキーを飲み比べして、熟成の力を感じていきます。

 

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うん、白州18年とニューメイクのウイスキーを飲み比べると、やっぱり熟成ってすごいなと。味のまとまり具合やアルコールのとがり方などが全然違います。こういう機会って普通のバーやショップでお酒を飲んでも絶対にないので、工場見学ならではの体験です。

 

ちなみに、同じくサントリーの京都「山崎蒸留所」でも同じようにバーで飲み比べができますが、白州とバーのラインナップが違うので、どちらかに行ったことのある人でももう一方をしっかり堪能できるでしょう。お酒好きなら両方行くことをおすすめします。

 

うん、工場見学はできませんでしたが、良い経験でした。

 

白州蒸留所に行く際は公式サイトを見ておくのがおすすめ

ただ、ウイスキー作りのセミナーに参加できなかったことが非常に残念。事前予約をきちんとしておくべきでした。当日の空き枠に期待していたのが間違いでしたね。みなさんも白州蒸留所に行かれるときは、必ず事前に予約されることをおすすめします。

 

また、車以外でのアクセスはなかなかシンドイレベルのかなりの田舎にあるので、誰かドライバーを見つけて向かわれたほうがいいでしょう。公共交通機関を使っても行けないことはないですが、なかなか面倒な道のりになるので、公式サイトを見て、きちんと下調べしておくことをおすすめします。

 

ともあれ、家族連れでも大人だけでも楽しめるスポットですので、ウイスキーや工場見学が好きな方はぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。