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個人事業主が不動産投資を始めるために本やサイトを見て勉強中

先日、『外資系金融マンがわが子に教えたいお金と投資の本当の話』という本を読みました。この本を読んでから、「よし、投資を始めよう」と本格的に考え出したわたし。

 

 

とは言っても、これは投資の本を読んだので安易に投資を考えた……わけではありません。確かにキッカケの1つではありますが、それ以前から個人事業主でサラリーマンのような安定した給与なんてものがない私だからこそ、投資の必要性は考えていました。

 

そして、なかでも以前から考えていたのが"不動産投資"。理由は大きく以下の2つです。

 

  1. 個人事業主の収入は安定しないので家賃収入で安定させたい
  2. 個人事業主の社会的信用は低いので不動産を所有して信用を高めたい

 

投資と言えば、株式からFX、投資信託と様々なものがありますが、上記2つの目的を達成したいのであれば、やはり不動産投資かなと思ったのです。

 

というか、株やFXはハイリスクハイリターンの投資だと言われますが、個人事業主の事業そのものがそもそもハイリスクハイリターンの投資みたいなものなので、今さらやりたくなかったのもあります。こういった事情もあって、私は不動産投資について勉強を始めました。

 

不動産投資の勉強のため本やサイトを漁っています

最近、不動産関係で読んだ本はだいたい以下の通り。読んだレビューコメントも少しだけ添えてあります。

 

普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと

 ―ざっくりと不動産投資のプロセスを網羅していてこの中で一番良かった

新税制対応 プライベートカンパニーを活用して、不動産投資をしよう! 不動産と会計のプロが教える法人化による資産運用の教科書

 ―サラリーマン向けの本。経営者なら当たり前の経理知識だったので、あまり目新しさは薄かった

年収350万のOL、かなえちゃんがマンションの大家になるまでの試行錯誤

 ―登場人物の心情など、不動産投資をする会社員の心情を書いたストーリー本。情報量はかなり少ないので、参考になる部分はほぼなかった

ワンルームヲタク

 ーかなり薄い本。ただ、不動産関係の本でもWebでも、1Rをおすすめする人は少ないので、そのメリットをざっくりながらも触れてくれる本はありがたかった

 

分かる人は分かるかもしれませんが、すべてKindle Unlimitedで無料で読める本ばかりです。先週から本格的に考え始めたので、まだそれほど多くの本は読んでいないのですが、Webサイトよりもやはりまとまった情報が多くて、勉強するには本のほうが良いと改めて感じました。

 

特に参考になったのは、『普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと』。シリーズもので、1冊あたりの情報量はめちゃくちゃ多いわけではありませんが、Kindle Unlimitedで無料で読むぶんにはとても良い本でした。

 

特に、不動産投資は株式やFXなど他の投資と比べてどんなメリットがあるのかといった投資の大前提部分のお話から、利回りの考え方、不動産の探し方、銀行との付き合い方などは、個人事業主の私にとっても参考になる部分が多かったです。

 

そして、このシリーズの3巻で大手の不動産検索サイト4社を掲載してあったので、それらに片っ端から登録し、気になるエリアの物件情報を数日に1回ほど閲覧。自分が購入する物件のイメージをふくらませています。

 

紹介されていた不動産検索サイトたち

楽待

健美家

不動産連合隊

クリスティ

 

個人事業主って不動産投資には不利なのか?

ただ、こうした不動産投資関係の本やサイトを漁っていて、さまざまなオーナーさんの体験談を読んでいたところ、一番に感じたのが個人事業主は不動産投資には不利なのか?ということ。

 

やはりみなさん、いくら収入は少なくともサラリーマンのような安定した人々であり、銀行からの融資を受けて一棟マンションや戸建てを購入することをおすすめしています。そして、個人事業主はそういった融資が受けにくいとも。

 

うん、これは困った。

 

社会的信用が欲しくて不動産投資をしようと考えたのに、まさか不動産投資をするのに社会的信用がいるとは……。以前クレジットカードの審査でも同じような思いをしましたが、本当に個人事業主の社会的信用なんてないに等しいですね……。

 

 

私は決して個人事業主としての収入が少ないわけではありませんし、下手なサラリーマンよりも多いとは思っていますが、銀行からの融資はサラリーマンよりもおりにくいのです。どうやら、最初から一棟もののアパートや戸建て賃貸を狙うのは難しそう。

 

ただ、私はそれをデメリットではなくメリットと考えようと思いました。

 

サラリーマンよりも確かに信用はないかもしれませんが、経営者ですから収益は上げやすいですし手元に残るお金はサラリーマンより多いです。ですので、きちんと貯金をしてまずは区分マンションから投資を始めよう。そして、そこで実績を積んでのちのち一棟アパートや一戸建てに挑戦しよう、と。

 

このあたりのことは、先ほどの『普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと』にも、「二棟目からの融資は"不動産事業"として上手くいっているかを判断される」と書いてありました。

 

まずは資金をサラリーマンよりも早く貯めることで、区分マンションとは言えど、不動産事業の実績を早く積める状況が作れる経営者のメリットを活かそうと考えたのです。

 

区分マンションを現金で買うために貯金開始

そんなこんなで最近では、区分マンション、特にワンルームの区分マンションを買うために貯金を始めました。エリアは考え中です。

 

ワンルームへの投資は東京以外では難しいとされていますし、収入が入っても額が小さいので、あまりサラリーマン大家さんたちには魅力的にうつらないよう。でも、ワンルームのデメリットと言われていたことも、『ワンルームヲタク』を読んで気にならなくなりました。

 

一棟アパートのほうが空き室が出た場合のリスクが小さいと言われていますが、ワンルームヲタクのなかに、「そもそも空室が3割も出ることが想定できるエリアや物件で投資をすることがリスキーだと思います。100%までいかなくとも95%入居者が入るエリアや物件にするべき」というコメントがあって、なるほどと感じました。

 

それに、区分マンションの収益がいくら小さいとは言っても、まずは収益額より社会的信用が欲しい私にとっては赤字にさえならなければ万々歳です。

 

今は、貯金をしつつお金をためて、できれば年内にワンルーム物件への投資を始められればなと考えている最中なのでした。