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名古屋で暮らす

名古屋で暮らす日々や名古屋外での旅行体験などをご紹介します。

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関西の丸山珈琲なるか?長岡京のウニール新本店は広々とした素敵なカフェ&ロースターでした

「関西のスペシャルティコーヒーロースターと言えば?」

 

こう言われたとき、やっぱり多くのお店にコーヒーを卸している量から言えば、間違いなく名前にあがりやすいのが、京都市に本社を構える小川珈琲だと思います。

 

小川珈琲は必ずしもスペシャルティコーヒーばかり扱っているわけではありませんが、事業規模から考えると、明らかに関西でもトップクラス。京都の町中の喫茶店が卸しているコーヒー豆のロースターを見ると、小川珈琲の名前はそこかしこで見ることができます。

 

ただ、同じく京都府内の長岡京で、最近グングンと勢いを伸ばしているカフェ&ロースターがあります。その名も「Unir(ウニール)」。最近では、本店を建て直しし、阪急うめだ店をリニューアルし、東京にもお店を構えるなど、雑誌にもバンバン取り上げられているお店です。

 

スタイリッシュでおしゃれな地方のロースター

長岡京ICを降りて、車で15分ほど。

 

電車とバスを乗り継ぐ必要があり、公共交通機関からアクセスするには少し厳しい、そんな地方にウニールの新店舗はあります。

 

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車通りもそれほど多くない、のどかな道を走っていると突然現れるスタイリッシュな建物。田舎のほがらかさの中で無機質な見た目のウニールは異彩を放っています。

 

広々とした駐車場に車を止めると、中はロースターとしてはかなり大きな施設。こちらでは業務用のマシンを何台も置いたセミナールームから、お菓子やランチも提供する40席以上の広々としたカフェなど、焙煎スペース以外にもかなり大きなスペースを用意してあります。

 

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これだけ大きなカフェ&ロースターはなかなか郊外以外ではチャレンジしにくいでしょう。あえてこれまで育ってきた長岡京市を離れなかったウニールならではの大型店舗といったところでしょうか。なんとなく、軽井沢の丸山珈琲に似ています。

 

今回ウニールを訪ねたのは12時ぐらいだったので、ランチタイムまっただ中。ご近所のマダムたちが会話に華を咲かせていますが、私の目的はランチではなくコーヒー豆なので、テイクアウトスペースへ。

 

試飲もできるテイクアウトスペース

ウニールでは、どうやらスイーツとコーヒー豆がテイクアウトできるよう。

 

コーヒー豆は、試飲スペースがあって、その場で販売しているすべてのコーヒーを試飲することが可能。COEクラスの豆を試飲できるのもありがたい。

 

いろいろと飲んでみましたが、やはりあまり飲む機会のないホンジュラスのCOE11位エルナシミエントを購入。100g1100円という値段でももったいなさを感じない、柔らかな甘さと酸味が個人的には好みでした。自宅でドリップするのが楽しみです。

 

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店員さんの気分良い接客を受けて退店。また来る機会があれば、今度はカフェタイムに訪れたいですね。

 

ウニールでは、カフェには珍しく、お正月の営業も含めて毎日営業されるとか。なんというか、全体的に大きなお店にするんだぞという意気込みが感じられます。

 

今後、Unirは長岡京市だけでなく、京都府や関西を代表するスペシャルティコーヒーロースターになってくるのかもしれません。今後の動向に注目です。

 

Unir 新本店 (ウニール)

京都府長岡京市今里4-11-1

075-956-0117

10:00~19:00

無休