名古屋で暮らす

名古屋で暮らす日々や名古屋外での旅行体験などをご紹介します。

MENU

北海道観光ならぜひ行くべき白い恋人パークへ工場見学に!デートにも家族連れにもおすすめです!

北海道土産の代表格と言えば、「白い恋人」

 

ラングドシャでチョコレートを挟んだこのお菓子は、今でもまだまだ北海道での現役の名物お菓子です。そんな名物お菓子を作っている工場が北海道の札幌市内にあると聞き、早速工場見学へと行ってきました!

 

とにかくファンシーで夢の世界な白い恋人パーク

白い恋人の工場があるのは北海道の西区「宮の沢」という駅の近く。車でのアクセスもよく、駐車場も何十台分と完備しているので、電車でも車でもアクセスの良い立地

 

そんな白い恋人工場の名は「白い恋人パーク」

 

「工場じゃなくて"パーク"なの?」と不思議に思いましたが、実際に現場へ行ってみて驚き。確かにこれは工場じゃなくてパークです。

 

f:id:kikkafe:20170504191001j:plain

f:id:kikkafe:20170504191007j:plain

f:id:kikkafe:20170504191025j:plain

f:id:kikkafe:20170504191030j:plain

 

ヨーロピアンな造りの建物の入り口をひとたび抜ければ、そこに広がるのは立派な庭園。札幌の街中にヨーロッパの町並みが現れました

 

雰囲気こそまったく違いますが、映画『チャーリーとチョコレート工場』のような、もはや工場とは言えないレベルのテーマパークのような庭園と小さな箱庭。そこかしこで子ども連れの親子やカップルが、わいわいと声を上げています。

 

白い恋人パークの庭園やお土産コーナーまでの入場は無料ですが、子連れで遊びに来るのであれば、ここまででも十分楽しめるぐらい。これはステキです。

 

建物の中には外から見えない工場が!

とはいえ、やっぱりここは工場。わたしの目的も工場見学。さっそく建物の中に入ると、工場見学の受付があり、そこで入場パスポートを購入します。パスポートに合わせて白い恋人のお菓子がおまけで一枚付いてくるのも嬉しいサービス。

 

f:id:kikkafe:20170504191054j:plain

 

ちなみに、白い恋人パークの入場料は大人1人600円ですが、白い恋人パークの施設や商品はすべてクレジットカードで支払うことができます。意外と、こういった入場料って現金支払いが多いので、観光ついでに立ち寄るにはカード払いができるのはありがたいんですよね。

 

そんなお財布に優しい入場口を抜けると、まず一番に現れるのはライトに照らされた噴水口。みなさん、噴水の前でパシャパシャと写真を撮影しています。どうやらここはおすすめの撮影スポットのよう。

 

f:id:kikkafe:20170504191058j:plain

 

そんな豪華なスペースを抜けていくと、色々なチョコレートのパッケージやホットチョコレート用のカップが展示されているショールームへ。これだけでも博物館がひとつできそうなぐらいたくさんのチョコレートの展示品たち。このレトロさがたまりません

 

f:id:kikkafe:20170504191102j:plain

 

そして展示室を抜けた先には、いよいよ本命の白い恋人が作られているチョコレート工場へ。白い恋人が次々と流れ作業で作られていく姿は、無機質ながらも興味をひかれます

 

f:id:kikkafe:20170504191108j:plain

 

工場見学と言えば、男性の趣味のイメージが強いですが、白い恋人工場のなかでは女性が興味深そうに覗いていたり、子どもたちがはしゃぎながら流れていくお菓子を眺めていたりと、みんなが楽しそうに見ている様子

 

キレイな庭園やレトロな展示品を見たあとだと、いつもの白い恋人も少し違って見えますよね。工場を見たあとだと、1階のお土産コーナーで白い恋人を買いたくなること間違いなしです。

 

隠れ家的な喫茶店でお食事と限定スイーツを!

工場見学のキモと言えば、工場限定のスイーツ。多くの人は工場内の最上階にある喫茶店「チョコレートラウンジ」で限定スイーツを食べるのですが、こちらの喫茶店はいつ行っても人が多く、満席近いお客さんのなかで並ばなければいけません。

 

そこでおすすめしたいのが、白い恋人パークの入り口近くの地下にある喫茶店。「カフェ・あんとるぽー」。白い恋人パークの中にあるのに、すごく分かりにくいところに入口があるため、ほとんど人が入って来ない隠れ家カフェなのです。

 

f:id:kikkafe:20170504191112j:plain

f:id:kikkafe:20170504191118j:plain

 

人がいないとはいえ、店内の作りこみがあまい……なんてことはありません。こちらも外の雰囲気に負けず劣らずのシックでレトロな雰囲気の造り。こちらではアルコールも楽しめるそうですが、まさに「大人の隠れ家」といったカフェ

 

f:id:kikkafe:20170504191124j:plain

 

この静かな店内では、チョコレートラウンジで食べられる限定スイーツ以外にもカレーなどの軽食をいただくことができます。ということで、このお店ならではのチキンカレー(900円)をオーダー。

 

f:id:kikkafe:20170504191129j:plain

 

待つこと数分。出てきたチキンカレーは、なによりでかい。テーマパークの料理と言えば、女性向けの小さ目サイズが普通なのですが、こちらのチキンカレーはボリュームたっぷり

 

画像では分かり辛いですが、男性でもお腹いっぱいになるほどのボリュームです。

 

お味のほうも、子どもが来るテーマパークだからか、かなりマイルドな辛さでホロホロとほどける鶏肉がめちゃくちゃ美味しい!テーマパークじゃなくても、近所にこんな喫茶店があったら常連になってしまいそうです。

 

そして美味しい食事を味わったあとは、〆のデザートとコーヒーを。スイーツはもちろん工場限定スイーツですが、コーヒーもまだまだ珍しいビールのような食感のアイスブリュードコーヒー。こんなレトロな喫茶店なのに、メニューは最新のものを取り入れるあたりさすがです。

 

f:id:kikkafe:20170504191136j:plain

f:id:kikkafe:20170504191140j:plain

 

クリーミーなコーヒーの泡と苦みを楽しみながら味わう限定スイーツは、甘さとしっとり感がたまらない逸品。これがこのテーマパークの中でしか食べられないのが本当に残念なぐらいです。

 

喫茶店は有料の工場見学をしなくても入れるので、ふらりと庭園に遊びに来た人にもおすすめです。工場内のチョコレートラウンジと同じメニューが落ち着いた雰囲気のなかで食べられるので、ぜひお試しください!

 

白い恋人パーク

北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36

TEL 011-666-1481

定休:年中無休

9:00~18:00(最終入館受付 17:00まで)

カフェ・あんとるぽー

9:00~18:00(ラストオーダー17:30)