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名古屋で暮らす

名古屋で暮らす日々や名古屋外での旅行体験などをご紹介します。

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ウイスキーなら絶対行くべき!余市蒸留所で伝統のニッカウヰスキーを見学してきました

世界5大ウイスキーのひとつジャパニーズウイスキー

 

日本人のアルコールをたしなむ方で、国産のウイスキーを一度も飲んだことがない人はまずいないでしょう。もちろん私もそのひとり。ストレートでもロックでもハイボールでも、いろんな形で楽しんでいます。

 

そんなジャパニーズウイスキーを支えた「ウイスキーの父」と言われる竹鶴が"理想郷"として選んだ余市蒸留所へと工場見学に行ってきました。

 

余市蒸留所へは、小樽からバスも電車も出ていますが、やっぱり田舎のほうで便数が少ないだけあって不便。どうしたもんかと頭を悩ませていると、知人が「わたしが運転するから飲んでいいよ」とありがたい申し出をしてくれました。

 

そんなこんなで、札幌市内から高速を使ってレンタカーで90分。着きましたは、あこがれの地「余市蒸留所」です。

 

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NHKのマッサンが放送されていたころは、かなり日本人の観光客も多かったようですが、今ではだいぶ落ち着いた様子。むしろ、外国人観光客のほうが目立つぐらい。

 

やっぱり"世界の"ジャパニーズウイスキーなのだと実感します。

 

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ちなみに、工場見学は完全無料

 

ガイドを希望する場合は事前に公式サイトから予約すれば、無料でガイドをつけることもできますが、今回は予約が間に合わなかったので、完全フリーでの工場見学。

 

さっそく施設内に入ると、最初に出迎えてくれたのは、ニッカウヰスキーのシンボルマークとも言える男性のマーク。ブラックニッカのラベルなんかにもなっていますよね。

 

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このシンボル、工場内のパネル解説によると、きちんと元ネタがあるとのこと。

 

元になった人は19世紀のイギリスの「W・P・ローリー卿」という人だそう。ローリー卿は、香りの効き分けが得意なウイスキーブレンドの名人で、「キング・オブ・ブレンダーズ(ブレンドの王様)」と呼ばれていたそうです。

 

こんなちょっとした"ニッカ雑学"も工場見学の醍醐味。バーや居酒屋でちょっとほかの人に話してみるのもいいかもしれません。

 

ちなみに、蒸留所内では、熟成年数によってどんな風にウイスキーの見た目が変わっていくのかを見ることができるコーナーなど、ウイスキーに興味のある人には面白いコーナーがいっぱい。

 

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有料試飲コーナーも充実!安くてお得にウイスキーがいただけます

そして、そんな"お勉強コーナー"を抜けた後は、いよいよ大本命の有料試飲コーナー。バーカウンターだけでなく、立ち飲みのテーブル席もあり、グループでも個人でも気軽にウイスキーを楽しめるのです。

 

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さすがはニッカウヰスキーの蒸留所だけあって、すでに生産終了となった鶴17年や、蒸留所限定の2000'sなどを1杯500円前後の格安価格で味わえるのは驚き。ウイスキー好きなら絶対に見逃す手はないコーナーです。

 

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ここを逃すと、一生味わうことのない可能性のあるボトルもあるので、工場見学の際にはぜひ一度立ち寄ってみましょう。

 

無料でウイスキーの試飲もできちゃうんです!

「でも、有料でウイスキーを体験したいほどウイスキー好きってわけじゃないんだけど」……というそこのあなたに朗報。

 

余市では、なんと予約なしで無料の試飲ができちゃうんです!

 

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もちろん、さすがに有料試飲ほど高価なウイスキーが飲めるわけではありませんが、「竹鶴」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の3種類なら、すべてタダで試飲できるのです。

 

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ちなみに、「ウイスキーをストレートで飲めないんだけど……」という方もご安心あれ。試飲会場内では、氷や水、炭酸水などがあり、ロック・水割り・ハイボールなどお好みの飲み方で試飲できるようになっています。しかもすべて無料!

 

希望する方には、簡単ですが、有料でおつまみ販売なんかもしているので、試飲会場でちょっとした晩酌を始めちゃうような方たちまでいました。

 

また、ドライバーなどアルコールを飲むことができない人には、きちんとアップルジュースなどのジュースも用意されています。ほんとに至れり尽くせりです。

 

車の運転担当でアルコールが飲めない方がいても楽しめますので、大人の観光にぜひ余市蒸留所に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。